【金森式】健康長寿・老化抑制とダイエットの関係についてのインタビュー【第五回】セフィロトのロゴへのこだわり

老化による身体や臓器の衰えに歯止めをかける、夢のような成分「NMN」。成分自体がまだまだ高価なため、せっかく摂るなら最大限の効果を感じたいもの。金森重樹先生に「NMNの効果を最大限発揮できる身体づくりについて」インタビューしました。

セフィロトのロゴへのこだわり

▲NMNセフィロトはセフィロトの樹から名付けました。上記はセフィロトの樹形図です。ロゴはこれを模しています。

 「セフィロトの樹」とは、「生命の樹」とも言われ、旧約聖書の創世記(2章9節以降)にエデンの園の中央に植えられた木。命の木とも訳される。生命の樹の実を食べると、神に等しき永遠の命を得るとされる。

金森先生はこの樹形図の上流から下流にかけての流れをしっかり行う事で、最終的に『健康長寿』へと繋がると言っております。

セフィロトのロゴにこだわったのはそういう事なんですね!

そう、このロゴで言う上流からの流れがあるから、これを全部きっちりやっていく必要があるんです。全体像わかりましたか?だから結局、食べ物が悪かったり、肥満だったりしたら、ただ単にNMN飲んでも効果が薄れてしまう。もったいないですよ。きっちりやることで、NMNの持つ本当の効果を実感することが出来るのです。

そうですね!初めてNMNに興味を持たれたのは、どのぐらいからですか?

2年前にダイエットの勉強を始めてからです。健康長寿に関する論文は山ほど読み漁りました。
間欠的断食や寒冷負荷からNMN…。

サーチュイン遺伝子を活性化し、強化させるのがレスベラトロール、NMN。
対して、メトホルミンっていう物質があるのですが、これは医薬品ですが、これも寿命を5%ぐらい伸ばす効果があるっていうのも分かりました。結局、なぜそういう効果があるかというと、ATPのエネルギー産生を抑えるから、結局メトホルミンもAMPKを活性化させるから老化抑制効果があるんです。
だから要は飢餓状態を作りやすい。糖新生を抑制することによって、より飢餓状態を作りやすいから寿命を延ばすんです。糖新生を抑制するから糖尿病の薬でもある。

後はこれも医薬品になりますが、イースター島のモアイ像の近くで採集された「ラパマイシン」もやっぱり寿命が延びるんですよ。ラパマイシンは、mtor(エムトア)を抑制する働きがあります。

●サーチュイン遺伝子の活性化⇒NMN、レスベラトロール

●糖新生を抑制、細胞内のAMPKの活性化など⇒メトホルミン(医薬品)

●mTORを抑制⇒ラパマイシン(医薬品)

⇒次回に続きます。