【金森式】健康長寿・老化抑制とダイエットの関係についてのインタビュー【第七回】時計の針を巻き戻す「リバースエイジング」

老化による身体や臓器の衰えに歯止めをかける、夢のような成分「NMN」。成分自体がまだまだ高価なため、せっかく摂るなら最大限の効果を感じたいもの。金森重樹先生に「NMNの効果を最大限発揮できる身体づくりについて」インタビューしました。

断糖高脂質・寒冷負荷もプラスしながらNMNを摂取すると効果を最大限に発揮できるということですね!

組織のNMNに関して言うならば、NMNを飲むことによって、組織中のNAD+の濃度が上がります。NAD+ってどこにでもありふれた物質ですが、常に不足してるんです。それがNAD+濃度が上がることによって、組織が若返るという話です。

最近、1月に東大のチームが老化抑制物質をまた新しく見つけました。

そういうものも含めてNMNもあり、僕はケルセチンとか飲むんです、玉ねぎの。玉ねぎの身は体に悪いけど、周りの茶色の皮はケルセチンっていう物質が入ってて老化細胞除去機能があるんです。そういうようなもので老化細胞を除去しながら、NMN飲みながら、食事完璧に。その三つが繋がってこないと効果も半減してしまってもったいないですよ。

そうすると平均年齢もやっぱ変わってくるんですね?

変わってきますね。寿命も。結局、どうして寿命が延びてるかというと、抗生物質(ペニシリン)によって人類の寿命が延びたでしょ。あとは、幼児期のケアができることで、1歳から5歳までは、死亡率がものすごく高かったのが、それがなくなった分スライドしただけなんです。昔の人だって5歳までを除いたら現代人と寿命も変わらないんです。70歳、80歳まで旧石器時代の人も生きてるのだから。

結局、今の人間って健康ではないんです。抗生物質で生かされるべくして生かされていて健康には生きていない。

この商品も定期購入の数が増えればどんどん全体的な価格は安くなって買いやすくはなりますが、でも、完璧な食事をしないとせっかく飲んでも効果が相殺されてしまってもったいないです。せっかくNMNを飲んでいるのですから、ぜひ食事も気を付けてNMNの効果を実感してほしいですね!

マウス実験ではすごく効果がありましたよね?

そう、マウス実験では長生きしたし、もの凄く若返りの効果がありましたが、ネズミはそもそも野生だから。完璧なネズミっていう完璧な穀類を本来は取っているから。それでアミノ酸の議論が成り立つように本人達は生まれながらにして成り立っているから。もちろん人間もマウス実験のときのようにしっかり食事を管理できれば、マウスと同じような効果が表れると思います。自分で管理するのは大変ですけど頑張ってみてください。

⇒次回に続きます。